鹿沼市議会 2021-09-16 令和 3年第3回定例会(第3日 9月16日)
災害協定を結んであるということは、確認しているのですが、内容については、所管が違うものですから、資料までは持ってないものですので、この場で答弁はできないのですが、後で提出したいと思います。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 大島久幸議員。 ○24番 大島久幸 議員 すみません、事前に言っておかなかったのが悪いのかもしれないのですけれども。
災害協定を結んであるということは、確認しているのですが、内容については、所管が違うものですから、資料までは持ってないものですので、この場で答弁はできないのですが、後で提出したいと思います。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 大島久幸議員。 ○24番 大島久幸 議員 すみません、事前に言っておかなかったのが悪いのかもしれないのですけれども。
また、液体ミルクに限らず賞味期限が短いもの、あるいは店舗などで多く取り扱って民間事業者との災害協定によって供給が可能なものもございますので、そういったものを活用しているというような状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員。
現在、危機管理課が先頭に立って、立体駐車場や屋上駐車場のある商業施設等に一時避難場所として駐車場を利用させていただけるよう、災害協定を結ぶべく交渉を進めております。これは、自治会や市民から強い要望を受けて動いているわけですけれども、なかなかスムーズに進んでいないという現状があります。理由として、私は、法人のトップや決定権者と直接交渉ができないからなのではないかと思っております。
生理用品につきましては、災害用備蓄品として備蓄は行っておりませんが、必要時に災害協定を締結しております4社から購入する流通備蓄で対応することといたしております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 田中議員。 ◆13番(田中夏代子君) 内閣府の避難所運営ガイドラインによると、女性や子どもへの配慮項目として、女性や子どもは特別なニーズを持った存在である。
福祉避難所の対応については、災害協定による施設への受入れにとどまってしまったこと、要配慮者の避難方法等について、平時から発信できなかったことが反省点でございます。また、避難所に従事する職員が少なく、細やかな対応ができなかったこと等の課題がございます。
施策マネジメントシートの37ページ、消防・防災機能の充実の中で、先ほどは、石川議員が言いましたけれども、私のほうは、成果指標の災害協定の件数、前年度は実積33件とあります。協定を結んでいる一番近いところと、一番遠いところはどこですか。 ○議長(小林信二君) 大関総務企画部長。
災害協定を結んだ施設とは、那須町福祉避難所運営マニュアルについて共有を図っているところでございます。また、段ボールベッドなどの災害時備品の備蓄の拡充や福祉避難所運営訓練などを進めているところでございます。 以上です。 ○議長(池澤昇秋君) 小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 計画の中にも段ボールベッドなどということで具体的にありましたが、後でもう少し詳しくお聞きしたいと思います。
この水道本管は災害協定に基づき、佐野市と足利市を結ぶ接続管であります。稲岡橋が重要な橋であることが分かります。 そして、次の質問であります。③、12月の答弁でJR両毛線鉄橋から稲岡橋の2キロメートル区間において河川計画を策定中とのことだったが、稲岡橋のような橋長の短い橋については、架け替えをするのでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長(小暮博志) 都市建設部長。
そのほか分散避難としてホテル・旅館組合との申合せ、コンテナホテルR9を運営するデベロップ様との災害協定、アウトレット様やイオン様との立体(屋上)駐車場使用に関する災害協定などにより、様々な避難先を確保しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 小倉議員。 ◆7番(小倉健一) ご答弁ありがとうございます。
◎行政経営部長(松本仁) 福祉避難所につきましては、12の社会福祉法人と災害協定を締結しており、有事の際は18施設を要配慮者の一時的な避難所として活用させていただくこととしております。昨年9月に赤見地区において突風被害が発生した際は、被災された方の中に要配慮者の方もおられたことから、協定締結先の福祉施設へ避難していただいた実績もございます。
環境課の職員、廃棄物収集運搬事業者、災害協定を締結している小山建設業協同組合、ボランティア等の協力で約3週間で市内の災害ごみの収集作業にめどがつき、合計で669トンの災害廃棄物を処理した。平成27年9月関東・東北豪雨で発生した災害ごみは、収集作業だけで2か月半を要したとありました。市民の一人として災害廃棄物の対応に関わられた関係者のご協力に深く感謝を申し上げます。
発言要旨1番、台風19号災害後の団体等との災害協定についてを質問させていただきます。台風19号災害後、新聞報道で各団体や企業との災害協定というものが結ばれたというのが報道されておりました。結構な数だったのではないかなと思っているのですが、実際にその件数、またどのような団体や企業なのか、協定内容についてもお聞かせいただきたいと思います。
そこで、市長にお伺いしたいと思いますけれども、現在危機管理課が先頭に立ち、立体駐車場や屋上駐車場のある商業施設等に一時避難場所として駐車場を利用させていただけるよう、災害協定を結ぶべく交渉を進めております。これは自治会や市民からの強い要望を受けて動いているわけですけれども、スムーズに進んでいない現状があります。
その中で、今回災害という形で昨日も何人かの議員さんから今回の台風に対しての災害協定を結んでという、宮崎県の椎葉村という形なのですが、今回災害に見舞われたということで大田原市のほうでは協定を結んでいるので、通告外なのですが、何か動き等がございましたら市長のほうから何か。 ○議長(前野良三) 津久井富雄市長。 ◎市長(津久井富雄) ただいまのご質問にお答えいたします。
液体ミルクに関しては、本年3月の予算審査特別委員会の質疑で、災害協定ということで支援をお願いするような形で進めているとの答弁をされていましたが、その進展状況はどのようになっているのでしょうか、それに関してお伺いしたいと思います。 ○議長(春山敏明) 行政経営部長。
また、避難者数や開設期間など状況によりまして、災害協定による冷房機器の調達も考えております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 横井議員。 ◆5番(横井帝之) ご答弁ありがとうございました。教室を使用するですとか、簡易的なものを準備するとか、いろんな対策を検討いただいているようです。 ただ、1点要望させていただきたいと思います。やはり緊急避難所の環境整備は急務になってきていると思います。
また、これからの制度というか、これから始まることだということで、私の意見を言わせていただきますと、町がこの支援計画に関与する意義は、先ほど町のガイドラインというのもありましたけれども、一つには町の計画との整合性が図られることがありますが、重要なのは事業者が策定した計画を町が把握し、災害協定を結んだり物資、燃料などの供給計画に反映させたり、あるいは災害時における情報取得の経路を事前に想定することなどにより
この間、トレーラーハウスの企業やムービングハウスを所有、運営している企業との災害協定が結ばれたということですが、具体的な支援の内容、検討されている活用方法などについてお伺いをいたします。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 福田危機管理監。
昨年12月11日、令和元年第4回定例会の私の一般質問におきまして、災害時における避難所については、必ずしも市有建築物ではなくてもよいのではないかとの質問に対し、検討してまいりますと行政経営部長の答弁をいただきましたが、避難に伴う民間事業所との災害協定の進捗状況についてお伺いをいたします。 ○議長(春山敏明) 行政経営部長。
災害時に電気自動車を提供できる民間事業者との災害協定締結につきましては、今後、鋭意努力してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 慶野議員。 ◆1番(慶野常夫) 答弁ありがとうございます。熱い意気込みある答弁をいただきましてありがとうございます。今後、スピード感を持ち、災害協定締結実現に向けてお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。